WAYRAのチャリティーの報告ページになります。行った活動を随時報告して行きます。

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故郷への感謝
今後も続けて
行きます

アンデスの風プロジェクト

アンデスの風プロジェクトにご協力のお願い

みなさま、いつも Wayra Japanを応援してくださって、
心から感謝しています。今度の日曜は、アンデスの山奥に
「アンデスの風プロジェクト」で子どもたちに、
プレゼントを届けに行きます。

衣類、ココア、パネトーネ、文房具、お人形などなど、
山でまっている子供たちは300人!!!
皆様の愛とご協力に感謝しております。
そして、荷物は沢山もってこれなかったので、
リマで調達して、山まで運びます。

よろしけば、皆様の「お志」をお願いできれば、とてもうれしいです。
ご協力いただける方にはこちらのメールフォームから
ご連絡ください。
皆さまのご協力により、アンデスの子供たちにも
沢山の喜びを提供できます。
一足はやい、クリスマスとお正月。
ご協力いただければ、幸いです。
いつもありがとうございます!
どうぞ、宜しくお願いいたします。

チャリティー用口座

Godven Gonza
郵貯:14180-73212371
ゴンサ・ヴァレンスウェラ・グッドヴェン・フェリオ

2019年同行者は満席になりましたので締め切りました。
ご協力ありがとうございます。
また2020年もよろしくお願いします!

アンデスの風プロジェクト ~チャリティー活動の報告~

2016年

アンデスの風プロジェクト2016タイトル

今年も母と仲間たちとともに、300~500人の子供達が待つ山奥にいってきました。

日本の知人、友人、ファンの人からの山ほどの荷物を
日本から持って、箱詰めをしました。
現地では子供達用のおもちゃや文具などを男の子、女の子にわけて荷造りし、
パネトーネ(パン)とココアも現地で火をおこして温めて提供します。

現地の知人たちは畑でとれたイモを外で火を起こして やいてくれました。
祖父や叔父たちがいる山奥では、僕たちを心待ちにしています。
この日本からのプレゼントは子供たちと親御さん
その土地の人たちにとって、「夢と希望」そして
「支えと応援」なのです。

現地の役場では、最近、僕たちの働きをしって
バスをだして、集落を回り、子供を集めてくれるように
手伝ってくれます。
平日だと親と一緒に畑にでているため
あまり人があつまりませんが、土日になると
親子でくるため、すごい人数になります。
足りなくならないように、十分に食べ物やプレゼントを用意します。

日本からは1名 64キロしか手荷物がゆるされないので
最大限に運びます。

今度は、ぜひ直接、僕たちと一緒にアンデスまで
運んでくれる仲間を楽しみにまっています。

子供達の笑顔と笑い声は、僕たちの日頃の苦労を
忘れさせます。
お互いに喜びを提供できるように
これからもがんばります!

どうぞ、皆様、
ご協力と応援をよろしくお願いいたします。


Wayra Japan
アンデスの風 プロジェクト
Godven Gonza と仲間たち

2015年

アンデスの風プロジェクト2015タイトル

2015年クリスマス。皆さんのご協力と支援によって今回もペルーでの「アンデスの風
プロジェクト」の協力者7名と僕の母でアンデスの山奥に行ってきました。

たくさんの子供たちやその親、動物までも
僕たちが運んだプレゼントをもらうために
集まってくれました。

リマから車で5時間、道なき道を運転して・・・
でも、みなさんの笑顔に支えられてとても幸せな
クリスマスと新年を迎えることが出来ました。

またこれからもご支援と
ご協力をよろしくお願いします!
遠いアンデスの人たちから
「感謝」の笑顔を送ります。

もし何か一緒に協力していただける方、企業の方がいらっしゃいましたら
コンタクトページよりご一報下さい。

~2014年

今回ペルーに帰国したのには、レコーディングともう一つ理由がありました。
ペルーへ出発前にサポーターの方々やファンの方から【古着】を頂きました。

それをペルーの貧しい地区の人々に届ける事でした。
皆様から頂いた物資と、ペルー現地で学用品を購入し、
子供達に直接届けに行きました。
学用品や制服がないと学校に通えないのが現実です。
喜ぶ子供達の顔に、GODVENの顔もほころんで
いましました。

私たちの力は大きなものではありません。
しかし、出来る事からと思い、今回届けに行って
まいりました。そして小さな力も複数集まれば
大きな力になると信じております。

首都の方では、まだ国の目も届くかもしれませんが、
地方の方にはなかなか届かないのが現実です。

そして、今回必要としている人たちに【直接】手渡し
出来たことに喜びを感じております。GODVENは舗装
されてない道を何時間もかけて現地入りしました。
「自分のアイデンティティーを改めて感じた」
・・・まさにそうでした。
今後も少しづつにはなりますが、何か【出来ること】を
見つけ、【活動】していきますので
どうぞ宜しくお願い致します。

この場でもう一度、お礼を申し上げます。
今回物資のご協力を頂いた九州のサポーターの方々
本当にありがとうございました!
皆様の優しさは、確かに現地の人々に届けました事を
ここにご報告させて頂きます。

今回この活動を見て頂いて、各イベントでお世話になっている企業様から
「何か手伝える事はないでしょうか?」とのお話をありがたい事に
いくつか頂戴しております。
小さな力も合わせると大きな力になると、実感しております。
そこで、もし何か一緒に協力していただける方、企業の方がいらっしゃいましたら
コンタクトページよりご一報下さい。

... LOVE & PEACE